2026年10月22日(木)・23日(金)|マリンメッセ福岡 A館
「新規顧客を増やしたいけれど、これまでの施策では限界を感じている」「営業やマーケティングにAIを取り入れたいが、具体的な使い道が見つからない」。そんな課題を感じていませんか?
2026年10月22日(木)・23日(金)、マリンメッセ福岡 A館で「第4回 営業・マーケDXPO 福岡’26」が開催されます。売上アップや販路開拓、営業活動の効率化、デジタルマーケティング、AI活用など、さまざまな課題に対応するソリューションが集まる展示会です。
今回は、単に最新ツールを見て回るのではなく、自社の課題から訪問先を選び、会場で得たヒントを次の施策につなげるための見どころをご紹介します。
iM(アイム)くんとMia(ミア)と一緒に
営業・マーケティングの次の一手を考えてみましょう!
「営業支援も広告もAIも……。全部見るには時間が足りないわね。」
「そうなんだ! だから最初に、自社がどこで困っているのかを考えてみよう。新しい顧客を見つけたいのか、見つけた顧客を育てたいのか。それによって見るべきものが変わるんだよ。」
「ツール探しから始めるより、解決したい課題を決める方がよさそうね。」
DXPO福岡の見どころ|営業・マーケティングの4つの課題

気になる課題を1つ選んで、会場を回ってみましょう。
① 新しい顧客・営業先をどう見つける?|新規開拓・営業DX
「営業リストはあるけれど、どこからアプローチすべきかわからない」「広告のターゲットを広げても、なかなか新規顧客が増えない」。営業とマーケティングに共通する課題が、次に接点を持つべき顧客の発見です。
注目ブース:シンカワークス(7-25)
シンカワークスは、営業代行、セールスイネーブルメント(営業組織の成果を高める仕組みづくり)、SFAを活用した営業業務の効率化などを紹介予定です。ブースでは営業診断や自社開発SFAのデモも予定されています。
営業活動を可視化し、組織として成果を出す仕組みを考えたい方にとって、ヒントが得られそうです。
注目セミナー:顧客の「本当の課題」を発見する営業マネジメント
売上目標を必達する!営業マネジメント術 ~顧客ニーズの奥にある“本当の課題”の見つけ方~
10月22日(木)10:00~10:45|長岡克晋中小企業診断士事務所 代表・中小企業診断士 長岡 克晋氏
顧客の潜在的な課題を発見することや、営業の属人化から脱却するための考え方を学べるセッションです。
新規顧客の発掘に役立つIM-DMPの活用例
営業活動を効率化するだけでなく、「誰を狙うか」という判断も重要です。インティメート・マージャーのIM-DMPは、Web上の行動傾向や興味関心などの外部データを活用し、既存顧客だけでは捉えきれない新しいターゲットの仮説を考える際に役立ちます。
データ・ディスカバリー・エージェント(DDA)は、外部データなどをAIとの対話で分析し、顧客の特徴やマーケティング施策の仮説を探るための仕組みです。
「営業活動の管理が上手になっても、狙う顧客が同じなら限界があるんじゃない?」
「その通り! 既存の営業リストを活かすのと、新しい顧客候補を見つけるのは別の課題なんだ。外部データから、今まで見ていなかった関心層を探ることもできるよ。」
「ただし、関心があることと、実際に購入することは別よね。」
「うん! だからデータから見つかった顧客像は、まず検証すべき仮説として使うんだ。」
② 獲得した見込み顧客をどう育てる?|CRM・顧客コミュニケーションDX
展示会やWebサイト、広告などで新しい顧客接点が生まれても、その後のコミュニケーションが続かなければ、商談や購入にはつながりません。
「メールを一斉配信するだけになっている」「顧客ごとに適切な情報を届けられていない」。そんな企業が注目したいのが、CRMやマーケティングオートメーション(MA)、顧客コミュニケーションの高度化です。
注目ブース:WOW WORLD(6-6)
WOW WORLDは、メール配信・SMS配信・Webアンケートやフォーム作成などを支援する「WEBCAS」シリーズを展示します。操作デモを通じて、複数チャネルを組み合わせた顧客コミュニケーションを確認できます。
注目ブース:KDDI Message Cast(8-28)
SupershipとKDDIが共同運営する「KDDI Message Cast」では、SMSやRCSを活用したメッセージ配信を紹介予定です。RCSは、電話番号を使って画像や動画などのリッチなコンテンツも届けられるメッセージングの仕組みです。
メール以外の接点も含めて、顧客とのコミュニケーションを見直したい方はチェックしてみましょう。
自社データをリッチ化するIM-DMPの活用例
CRMには、顧客の購買履歴や問い合わせ履歴、過去の接点などが蓄積されています。一方、自社サービス以外で顧客が何に興味を持ち、どのような情報を調べているかは、必ずしも把握できません。
IM-DMPの外部データを組み合わせることで、自社データだけでは見えにくい興味関心や行動傾向を手がかりに、顧客理解を深めることが考えられます。
※実際のデータ連携・利用可能範囲は製品仕様、同意取得状況、法令・契約条件等によります。
「配信チャネルが増えれば、顧客との関係も良くなるの?」
「チャネルだけ増やしても難しいよね。大事なのは『誰に・何を・いつ届けるか』なんだ。顧客の関心を理解して、コミュニケーションの仮説をつくることがポイントだよ。」
「送れることと、相手が読みたいことは違うものね。」
③ 顧客に届く広告・販促をどうつくる?|クリエイティブ・AI検索・販促DX
ターゲットが決まっても、伝えるメッセージが顧客の関心と合っていなければ、成果にはつながりません。広告、Webサイト、販促物などを通じて、どうすれば自社の価値を伝えられるのでしょうか。
注目ブース:インターコスモス(8-12)
インターコスモスは、展示会・イベントや店舗販促に活用できるレンタル型の空間演出ツールなどを紹介予定です。デジタルサイネージやイベント演出を実際に見て触れられる展示が予定されています。
オンライン広告だけでなく、リアルな接点で顧客の注意を引き、体験をつくるという観点からも注目できます。
注目セミナー:AIに「選ばれる」Web集客へ
あらゆるコンテンツがAIに選ばれる時代へ!Web集客を制するSEO・AIO対策の極意
10月22日(木)13:30~14:15|セブンアイズ 代表取締役 瀧内 賢氏
検索体験が変化する中で、Webコンテンツをどのように届け、選ばれる情報にしていくかを考えるセッションです。
広告訴求の仮説づくりに役立つIM-DMPの活用例
同じ商品でも、顧客によって関心を持つポイントは異なります。例えばファミリー向けSUVなら、家族での移動を重視する人と、アウトドアでの利用を重視する人では、魅力を感じるメッセージが異なるかもしれません。
IM-DMPのデータを基に顧客像を整理し、AI仮想モニターで広告コピーの反応仮説を比較する方法も考えられます。
※AI仮想モニターの評価は、実際の消費者調査や広告配信結果と同じものではありません。配信前に仮説を整理し、実際の施策で検証するための参考情報です。
「AIが『この広告が良い』と言ったら、それを採用すればいいの?」
「それだけでは判断できないよ! AIの評価は仮説。実際の広告配信で反応を測って、初めて改善につなげられるんだ。」
「つまり、AIで正解を決めるのではなく、試す候補を磨くのね。」
④ AIを導入して終わらせない。データから施策を動かすには?|AIエージェント・データ活用
AIを使った文章作成や情報収集は、すでに多くの企業で行われています。しかし、「AIを使っているのに業務は変わらない」「分析結果は出せても、次に何をすればよいか判断できない」という課題もあります。
AI活用で重要なのは、単純に業務を自動化することだけではありません。顧客を発見し、施策を考え、実行し、結果から学ぶ。この一連のプロセスをどう進化させるかという視点です。
同時開催の注目セミナー:AIエージェントを業務に定着させる
組織の生産性を高めるAIエージェントのはじめ方 ~安全なルール設計と自動化の要点~
10月22日(木)13:30~14:15|エルボーズ 代表取締役CEO 小谷 草志氏
同時開催のAIエージェント関連セミナーです。AIエージェントの導入だけでなく、業務への組み込み方や安全な運用設計を考える機会になります。
AI活用の次のステップは、データと施策をつなぐこと
インティメート・マージャーが取り組んでいるのも、AIとデータを活用して、顧客理解から施策検討までのプロセスを前に進めることです。

従来はデータの抽出や集計、分析などに多くの時間がかかっていました。AIエージェントを活用すれば、自然言語でデータを調べながら、仮説の検討を進められます。
一方で、分析結果をどう解釈するのか、どの施策を実行するのか、成果をどう評価するのかは、人間が判断する必要があります。
「AIで分析が速くなれば、マーケティングの成果も上がるの?」
「速くなるだけでは十分じゃないんだ。分析した結果から、どんな施策を試すのかが大事なんだよ!」
「データを分析した回数ではなく、判断や行動がどう変わったか、ということね。」
会場へ行く前に考えたい「3つの問い」
DXPO福岡で気になるサービスを見つけたら、ぜひ自社の施策に置き換えて考えてみてください。
問い①:どんな顧客を増やしたい?
既存顧客と似た人なのか、まだ接点のない人なのか。新しく開拓したい顧客像を考えます。
問い②:その顧客は、何に関心を持っている?
商品そのものだけでなく、日々の生活や仕事の中で、何がきっかけとなって関心を持つのかを考えます。
問い③:その顧客に、次は何を届けたい?
広告、メール、営業提案、Webコンテンツなど、顧客に合った接点やメッセージを考えます。
「完璧なターゲット像を考えてから行かないといけないの?」
「そんなことはないよ! 『こういう人が顧客になるかもしれない』という仮説が一つあれば十分。会場で新しい情報を集めながら、その仮説を磨いていこう!」
アドテック東京・DXPO福岡で、AIエージェントのデモを体験しよう!
「新しい顧客を見つけたい」「自社の商品に関心を持ちそうな人を知りたい」。そう思っても、実際にどのような条件でターゲットを設計できるのか、どれくらいの規模の顧客候補が存在するのかを把握するには、専門的な分析が必要でした。
インティメート・マージャーは、アドテック東京2026と営業・マーケDXPO 福岡’26の両展示会に出展します。
会場では、約10億のオーディエンスデータ(一定期間内に観測された重複のないブラウザ数)を持つIM-DMPとAIを活用した、マーケティングの新しい可能性をデモでご紹介します。
デモで体験できること
- 日本語でAIに問いかける「こんな顧客にアプローチしたい」という考えを、自然な日本語でAIエージェントに伝えます。
- データから顧客像を考える属性や興味関心、Web上の行動傾向などを組み合わせ、ターゲットの仮説を検討します。
- 条件を変えながら可能性を探るターゲティング条件を調整し、利用可能なデータの範囲で推定リーチ規模などを確認します。
- 自社の次の施策を相談する見つかった顧客候補にどのような施策が考えられるか、会場スタッフと一緒に整理します。
※体験できるデータ項目や分析内容は、当日のデモ環境・利用条件によって異なります。推定リーチは実際の広告配信人数や成果を保証するものではありません。

| 項目 | アドテック東京2026 | 営業・マーケDXPO 福岡’26 |
|---|---|---|
| 展示日 | 10月22日(木)・23日(金) | 10月22日(木)・23日(金) |
| 会場 | 東京ミッドタウン | マリンメッセ福岡 A館 |
| ブース | C-21 | 7-2 |
| 出展エリア | 展示会場 | デジタルマーケ・SNS活用展 |
| 開催時間 | 公式サイト参照 | 22日 9:30~17:30 23日 9:30~16:30 |
DXPO福岡の会場マップを見る(インティメート・マージャー:ブース7-2) ↗
※アドテック東京は10月21日(水)から開催されますが、21日はワークショップのみです。展示会場は22日(木)からです。
アドテック東京・DXPO福岡でデモ体験しよう!
次に狙いたい顧客像を一つ持って、インティメート・マージャーのブースへお立ち寄りください。
アドテック東京では、オリジナルノベルティ「3in1ケーブル」または「オリジナルステッカー」を予定しています(数量限定、なくなり次第終了)。
まとめ|ツール探しから、次の顧客・施策を見つける展示会へ
営業・マーケティングのDXでは、新しいツールを導入すること自体が目的ではありません。大切なのは、これまで見つけられなかった顧客を発見し、顧客への理解を深め、より良い施策を実行できるようになることです。
DXPO福岡で自社の課題に合ったサービスや考え方に触れたら、ぜひ一つだけでも、新しく試したい施策を持ち帰ってみてください。展示会での発見が、次の顧客との出会いや、マーケティングの進化につながるかもしれません。
番外編|iM(アイム)くんの休日
「福岡に行くなら、ラーメンも、もつ鍋も、水炊きも食べたいな! おすすめを20軒調べたんだ!」
「滞在中、何食食べるつもりなの?」
「……3食かな。」
「まずターゲットを絞った方がよさそうね。」
掲載情報は2026年10月19日時点。開催情報・ブースの詳細は、主催者公式サイトおよび各社の出展発表をご確認ください。

iM(アイム)くん|IMマーケティングニュースのデータ活用ナビゲーター
好奇心旺盛で、いつも前向き。「まずやってみよう!」がモットーなんだ!
IM-DMPをはじめとするデータやAIの活用方法を、マーケティングの身近な課題や具体例を交えながらわかりやすく解説するよ。
冷静で分析が得意なパートナー・Mia(ミア)と一緒に、データから新しい仮説やインサイトを発見し、マーケティングの次のアクションにつなげていくんだ!





