生成AI、AIエージェント、AI検索、データ活用。マーケティングを取り巻く新しいキーワードや手法は増え続けています。
一方で、「新しい技術を追いかけているものの、自社の施策へどう落とし込むべきか整理しきれない」「施策は増えているのに、顧客理解や事業成果とのつながりが見えにくい」と感じている担当者もいるのではないでしょうか。
そのような中、2026年9月8日(火)・9日(水)の2日間、東京・丸の内で「MarkeZine Day 2026 Autumn」が開催されます。
今回のテーマは「RE-VISION」。
AIをはじめとした環境変化が進む中で、マーケティングの前提、戦略を導く思考、成果につなげるプロセス、消費者理解、組織、マーケター自身の役割まで改めて見つめ直すイベントです。
また、株式会社インティメート・マージャーも9月8日・9日の両日、展示ブースへ出展します。ブースでは「AIエージェント型データ分析」を体験いただけます。
本記事では、MarkeZine Day 2026 Autumnの開催概要だけでなく、2026年のマーケティング担当者が注目したいテーマと、インティメート・マージャー展示ブースの見どころを紹介します。
この記事の要点
- MarkeZine Day 2026 Autumnは、2026年9月8日・9日に東京で開催されるリアルイベントです。
- 今回のテーマは「RE-VISION」。マーケティングの前提・戦略・プロセス・組織などを見つめ直します。
- AIエージェント、AI検索、データ活用、顧客理解、ブランド、BtoBマーケティングなど幅広いテーマのセッションが予定されています。
- インティメート・マージャーも両日展示ブースへ出展し、「AIエージェント型データ分析」を体験できます。
- 参加は無料・事前登録制で、事前登録締め切りは2026年9月4日(金)13:00です。
MarkeZine Day 2026 Autumnとは?
MarkeZine Dayは、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するマーケティングイベントです。
MarkeZine Day 2026 Autumnでは、60を超えるセッションを通して、マーケティングを取り巻く現在の変化を多角的に捉えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | MarkeZine Day 2026 Autumn |
| 開催日 | 2026年9月8日(火)・9月9日(水) |
| 開催形式 | 東京・会場開催のみ |
| 会場 | JPタワー ホール&カンファレンス(KITTE 4階) |
| 主催 | 株式会社翔泳社 MarkeZine編集部 |
| 参加費 | 無料・事前登録制 |
| テーマ | RE-VISION |
| 事前登録締め切り | 2026年9月4日(金)13:00 |
オンライン配信や後日のアーカイブ配信は予定されておらず、会場での開催のみとなっています。
MarkeZine Day 2026 Autumnの公式情報を見る
今回のテーマは「RE-VISION」|マーケティングの前提を見直す
MarkeZine Day 2026 Autumnのテーマである「RE-VISION」には、単に新しいマーケティング手法を追加するのではなく、これまで当たり前としてきた前提を見直すという意味が込められています。
AIをはじめとした環境変化が速い現在、マーケティング担当者には新しいツールやチャネルへの対応が求められます。
しかし、ツールを導入しただけでは、
- どの顧客へアプローチするのか
- 何を価値として伝えるのか
- どのデータを意思決定へ使うのか
- 人とAIをどう役割分担するのか
- 施策の成果を何で評価するのか
までは決まりません。
新しい技術を導入するほど、逆に「自社は誰に、どのような価値を提供するのか」「何をマーケティングの成果とするのか」という基本へ戻る必要があります。
今回のMarkeZine Dayは、消費者、マーケティング戦略、組織、マーケターの役割などを複数の視点から見直せる点が特徴です。
MarkeZine Day 2026 Autumnで注目したい5つのテーマ
最新タイムテーブルを見ると、2026年のマーケティング環境を象徴するテーマが複数見えてきます。
AI・AIエージェントを「使う」からマーケティングへ組み込む
今回のタイムテーブルでは、AIエージェント、AIを活用した顧客体験、マーケティングAIエージェント、AIパーソナライゼーションなど、AIを実務プロセスへ組み込むテーマが多く見られます。
注目したいのは、「生成AIを使ってみる」という段階から、顧客接点、営業、データ分析、CRMなどの業務へどう組み込むかへ議論が移っていることです。
AI活用を求められているものの、「どの業務から始めるべきか」「人が判断すべき部分はどこか」がまだ整理できていない担当者にとって、今後の活用方針を考える材料になりそうです。
AI検索・AIOによってブランドの「見つけられ方」を見直す
AI検索、AIO、AIに理解されるブランド、ゼロクリック時代のBtoBマーケティングなども複数のセッションで扱われています。
検索順位やWebサイトへの流入だけでなく、AIの回答内でどのように企業やブランドが理解され、比較候補として認識されるのかという論点が、マーケティング施策の一部になりつつあります。
IMデジタルマーケティングニュースでも、AI検索時代のマーケティング戦略について解説しています。
顧客理解・インサイトをデータからどう捉えるか
今回のイベントでは、消費者インサイト、顧客理解、一次データ、カスタマージャーニー、まだ選ばれていない生活者の分析なども重要なテーマになっています。
マーケティングではデータを増やすこと自体が目的ではありません。
「なぜこの顧客は選んだのか」「なぜ別の顧客は選ばなかったのか」「どのタイミングで意思決定が変わったのか」といった問いへ変換して初めて、商品、広告、コンテンツ、営業へ活用できます。
顧客理解について詳しく知りたい方は、顧客インサイトとは?ニーズとの違いと見つけ方も参考になります。
ブランド・広告・メディア投資を改めて考える
AIだけでなく、ブランド戦略、メディア戦略、広告投資、SNS、CRM、リテールメディア、OMOなども幅広く取り上げられています。
デジタル広告、SNS、コンテンツ、CRMなどを個別最適するだけでなく、「どのチャネルへ、なぜ投資するのか」「ブランド成長へどうつなげるのか」という上位の判断を見直す機会としても活用できます。
マーケティング組織と人の役割を再定義する
AIができる業務が増えるほど、「マーケターに何が残るか」という議論だけでは十分ではありません。
データをどう組織で共有するか、経営層をどう巻き込むか、どこまで内製化するか、人とAIをどのように分担するかといった組織設計も重要になります。
今回のタイムテーブルには、データ活用の組織定着、マーケティング組織、内製化などを扱うセッションもあり、施策だけでなく組織の視点からマーケティングを見直したい担当者にも参考になる内容です。
MarkeZine Day 2026 Autumnはどんなマーケティング担当者におすすめ?
特に、次のような課題を持っている方は参加を検討しやすいイベントです。
- 生成AIやAIエージェントをマーケティング業務へどう組み込むか考えたい
- AI検索・AIOを含め、検索やブランド戦略の変化を整理したい
- 顧客データはあるものの、顧客理解や施策へ十分につなげられていない
- 広告・CRM・コンテンツ・データ分析を個別施策ではなく全体として見直したい
- ブランドやマーケティング投資の考え方を改めて整理したい
- BtoBマーケティングのデータ活用や意思決定を改善したい
- 他社のマーケティング実践から自社で使える考え方を持ち帰りたい
- 2026年後半から2027年に向けたマーケティング方針を考えたい
セッション数が多いため、参加前に「AI活用」「顧客理解」「ブランド」など、自社で今見直したいテーマを1〜2個決めてタイムテーブルを見ると、参加するセッションを選びやすくなります。
インティメート・マージャーも展示ブースへ出展
株式会社インティメート・マージャーは、2026年9月8日(火)・9日(水)の両日、MarkeZine Day 2026 Autumnの展示ブースへ出展します。
セッションで新しい知識や事例に触れた後、「では、自社のマーケティングでは何を変えればよいのか」「保有しているデータをどう活用すればよいのか」まで考えようとすると、一般論だけでは整理しきれないケースがあります。
インティメート・マージャーは、Web行動データ、デモグラフィック、興味関心データ、来店購買データなどのデータを活用し、広告最適化、CRM連携、顧客分析、AI活用などを支援しています。
次のようなテーマについて情報収集したい方は、セッションの合間に展示ブースにもお立ち寄りください。
- マーケティングでのデータ活用を見直したい
- 顧客分析を広告・CRMなどの施策へつなげたい
- 広告データと顧客理解をどう接続するか考えたい
- AIをデータ分析へどう活用できるのか知りたい
- AIエージェントをマーケティング業務へ取り入れたい
「AIエージェント型データ分析」を体験できる
インティメート・マージャーの展示ブースでは、「AIエージェント型データ分析」を体験できます。
AIやデータ分析について記事やセッションで理解するだけでなく、実際にどのような形で活用できるのかを見てみたい方にとって、具体的なイメージを持つ機会になります。
機能や活用方法の詳細については、当日ブースでご確認ください。
来場者限定のオリジナルノベルティも
インティメート・マージャーの公式案内では、当日ブースへ来場した方限定で、「3in1ケーブル」または「オリジナルステッカー」のプレゼントも予定されています。
セッションの合間に、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
MarkeZine Day 2026 Autumnの開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | MarkeZine Day 2026 Autumn |
| 9月8日 | 10:00~18:50(9:30受付開始/18:35最終受付) |
| 9月9日 | 10:00~18:05(9:30受付開始/17:50最終受付) |
| 懇親会 | 9月9日 18:20~19:50予定(参加無料・抽選) |
| 会場 | JPタワー ホール&カンファレンス 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階 |
| 開催形態 | 会場開催のみ |
| 主催 | 株式会社翔泳社 MarkeZine編集部 |
| 参加費 | 無料・事前登録制 |
| 事前登録締め切り | 2026年9月4日(金)13:00 |
なお、オンライン配信・後日の録画配信はありません。参加予定の方は事前登録を済ませたうえで、直接会場へお越しください。
まとめ|最新情報を集めるだけでなく、自社のマーケティングを「RE-VISION」する2日間に
MarkeZine Day 2026 Autumnは、AI、データ活用、顧客理解、ブランド、広告、BtoBマーケティング、組織など、現在のマーケティングを考えるうえで重要なテーマを幅広く扱うイベントです。
特に今回の「RE-VISION」というテーマからは、新しい技術や施策を追加し続けるだけではなく、
- 自社は誰を顧客として見るのか
- 何をマーケティングの成果とするのか
- どのデータを判断に使うのか
- AIと人をどう役割分担するのか
- どの施策・プロセスを見直すのか
という基本へ戻ることの重要性が見えてきます。
イベントで得た視点を持ち帰り、「自社では具体的にどう実践するか」まで考えてみることで、単なる情報収集ではなく、2026年後半以降のマーケティングを見直す機会にできるでしょう。
MarkeZine Day 2026 Autumnへ参加する
参加費は無料・事前登録制です。事前登録締め切りは2026年9月4日(金)13:00です。
会場ではインティメート・マージャーの展示ブースへ
MarkeZine Day 2026 Autumnへ参加予定の方は、ぜひインティメート・マージャーの展示ブースにもお立ち寄りください。
データ活用、顧客分析、広告最適化、CRM連携、AI活用などに関心がある方は、「AIエージェント型データ分析」の展示を通じて、自社マーケティングでの活用を考えるきっかけとしていただけます。
MarkeZine Day 2026 Autumnに関するよくある質問
MarkeZine Day 2026 Autumnとはどのようなイベントですか?
マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するマーケティングイベントです。2026年秋は「RE-VISION」をテーマに、AI・データ活用、消費者理解、ブランド、広告、組織など幅広いテーマについて60を超えるセッションが予定されています。
MarkeZine Day 2026 Autumnはいつ開催されますか?
2026年9月8日(火)・9月9日(水)の2日間開催されます。9月8日は10:00~18:50、9月9日は10:00~18:05の予定です。
参加費はかかりますか?
参加費は無料ですが、事前登録が必要です。事前登録締め切りは2026年9月4日(金)13:00です。
オンラインでも参加できますか?
2026年8月27日時点の公式案内では、会場開催のみです。オンライン配信や後日の録画・アーカイブ配信は予定されていません。
参加するには事前登録が必要ですか?
はい。事前登録制です。登録者にはイベント当日の受付に必要な参加証などの案内がメールで送付される予定です。
インティメート・マージャーは出展しますか?
はい。インティメート・マージャーは9月8日・9日の両日、展示ブースへ出展します。2026年8月27日時点では公式展示ページで出展は確認できますが、ブースMAP・ブース位置の詳細は未公開です。
インティメート・マージャーのブースでは何を体験できますか?
公式発表では「AIエージェント型データ分析」を体験できます。また、インティメート・マージャーはデータを活用した広告最適化、CRM連携、顧客分析、AI活用などを支援しており、これらに関心がある方の情報収集の機会としてご活用いただけます。

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