PR

【2025年版】もうシュレッダー作業に時間は使わない!オフィスが変わる業務用シュレッダーの賢い選び方と鉄板おすすめ6選

おすすめランキング

【2025年版】もうシュレッダー作業に時間は使わない!オフィスが変わる業務用シュレッダーの賢い選び方と鉄板おすすめ6選

「たかがシュレッダー、どれも同じでしょう?」

もしあなたがそう思っているなら、毎日数十分、いえ、年間で考えれば数十時間もの貴重な業務時間を失っているかもしれません。書類の細断は、情報漏洩を防ぐための重要な業務ですが、同時に多くのオフィスで「見えない時間泥棒」となっているのが現実です。

特に、たまった書類を一枚一枚手で差し込み、詰まっては直し、ゴミが満杯になれば交換する…そんな光景は、もはや過去のもの。現代の業務用シュレッダーは、オフィスの生産性を劇的に向上させる「戦略的投資」へと進化しています。

この記事では、2025年の最新トレンドを踏まえ、あなたのオフィスに革命をもたらす業務用シュレッダーの「賢い選び方」を2つの視点から徹底解説。さらに、その選び方に基づいた「これを選べば間違いない」という鉄板のおすすめモデルを6つ、厳選してご紹介します。

この記事を読み終える頃には、あなたは自社に最適なシュレッダーを確信をもって選べるようになり、従業員を単純作業から解放し、オフィス全体の生産性を一段階上へと引き上げるための、具体的な一歩を踏み出せるはずです。

未来のオフィスは「待たない」!業務用シュレッダー2つの選び方

最適な一台を選ぶために、まず考えるべきは「何を最も重視するか」です。ここでは、現代オフィスのニーズを反映した2つの選び方を提案します。それは「作業の自動化」を追求するか、それとも「圧倒的な処理能力」を求めるか、です。

選び方1:「オートフィード機能」でシュレッダー作業から解放される

「オートフィード機能」とは、数十枚から数百枚の書類をトレイにセットするだけで、あとは機械が自動で一枚ずつ細断してくれる画期的な機能です。

これまで当たり前だった「シュレッダーの前に立ち続ける」という時間を完全にゼロにし、その時間を本来のクリエイティブな業務に充てることができます。特に、日常的に多くの書類を処理する必要がある部署や、少人数で多くの業務をこなすSOHO(スモールオフィス・ホームオフィス)にとっては、費用対効果が極めて高い投資と言えるでしょう。

ただし、便利なオートフィード機能にも弱点はあります。機種によっては、サイズの異なる用紙や、折れ・シワがひどい紙が苦手な場合があり、紙詰まりの原因となることも。また、CDやカードなどのメディア類は手差しでしか細断できないモデルがほとんどです。

選び方2:「手差し高機能」でどんな書類も瞬時に処理する

もう一つの選び方は、従来ながらの「手差し」方式でありながら、その基本性能を極限まで高めたモデルを選ぶという視点です。こちらの強みは、なんといってもそのパワーと汎用性

一度に20枚以上の紙をまとめて細断できるパワフルなモーター、ホッチキスやクリップが付いたままでも気にせず投入できる堅牢なカッター、そして30分以上の連続稼働が可能な高い耐久性を備えています。オートフィードのように「セットできない紙」を気にする必要がなく、処理したいと思った時に、どんな状態の書類でも躊躇なく、スピーディーに細断できるのが最大のメリットです。

一方で、デメリットとしては、やはり細断中は人がその場にいる必要があるため、大量の書類を処理する際には時間を拘束されてしまう点が挙げられます。

【補足】セキュリティレベルは「マイクロカット」が新常識

どちらの選び方をするにせよ、現代の業務用シュレッダー選びにおいて「マイクロカット」は必須条件となりつつあります。これは従来のクロスカットよりもさらに細かく細断する方式で、復元が極めて困難なため、顧客情報や契約書といった機密文書を扱う上で最高レベルの安心感を得られます。また、細断くずが小さくなることで、ゴミのかさを減らし、ゴミ捨ての回数を削減できるという副次的なメリットも見逃せません。

【コラム】重い業務用シュレッダーこそECサイトでの購入が賢い選択

業務用シュレッダーは、その高性能さゆえに10kgを超えるモデルも珍しくありません。中には30kg近い重量級のモデルも存在します。これを店舗で購入して自力でオフィスまで運ぶのは、想像以上の重労働です。

その点、ECサイトであれば、重い製品もオフィスの玄関先まで届けてもらえます。面倒な運搬の手間と時間を節約できるだけでなく、腰を痛めるといった身体的なリスクも回避できます。さらに、サイトによっては有償で開梱・設置サービスを提供している場合もあり、まさに至れり尽くせり。重いものほど、ECサイト購入の付加価値は高まると言えるでしょう。

【選び方別】2025年最新!おすすめの業務用シュレッダー6選

それでは、ご紹介した2つの選び方に基づき、具体的なおすすめモデルを見ていきましょう。各モデルの特長を「PRO’s Point」として、プロの視点から解説します。

選び方 メーカー モデル名 細断方式 / サイズ 最大細断枚数 連続使用時間 ダストボックス容量 本体重量
オートフィード アイリスオーヤマ AFSB60C クロスカット / 4×15mm 自動60枚 / 手差し9枚 約10分 18.5L 約8.1kg
オートフィード アイリスオーヤマ AFS160HM マイクロカット / 2×10mm 自動160枚 自動20分 / 手差し10分 39L 約16kg
オートフィード GBC (アコ・ブランズ) 300AFX クロスカット 自動300枚 40L
手差し高機能 フェローズ LX201 マイクロカット / 2×12mm 12枚 10分 22L
手差し高機能 サンワサプライ 400-PSD029 クロスカット / 4×38mm 20枚 30分 40L 約28kg
手差し高機能 明光商会 MSR-25CM クロスカット / 4×40mm 25枚 30分 34.1L 26.2kg

※連続使用時間、重量、価格などのスペックは販売サイトや時期によって変動する場合があります。

「オートフィード機能」重視のおすすめモデル3選

【SOHO・小規模チーム向け】手間をかけずにセキュリティを確保:アイリスオーヤマ AFSB60C

アイリスオーヤマ オートフィードシュレッダー 業務用 シュレッダー クロスカット 4×15mm オートリバース機能 自動細断60枚 容量18.5L キャスター付き AFSB60C ホワイト
置くだけ、待ち時間ゼロ(※1)で“最大60枚”大量細断。 オートフィード(自動給紙)タイプだから、紙をセットするだけで細断してくれます。 手差しでの使用も可能、カバーを閉めた状態でも細断できます(※2)。 ※1:手差しで連続細断(1枚ずつ)...

こんなオフィスに最適:少人数のオフィスや部署で、初めてオートフィードシュレッダーを導入したいと考えている。限られた予算内で、最大限の業務効率化を図りたい。

PRO’s Point:
このモデルの最大の魅力は、オートフィード機能付きでありながら1万円台から購入可能という、圧倒的なコストパフォーマンスです。最大60枚の書類をセットすれば、あとはおまかせ。従業員がシュレッダー作業から解放され、本来の業務に集中できる時間は、小規模なチームにとって何よりの価値となります。さらに、この価格帯でありながら、紙詰まりを検知して自動で逆回転する「オートリバース機能」や、カッターの汚れを落とす「オートクリーニング機能」を搭載しており、日々のメンテナンスの手間を軽減してくれる点も高く評価できます。シュレッダー作業の「自動化」という新しい働き方を、手軽に始めるための一台として最適です。

注意点:
細断方式がクロスカット(4×15mm)であり、セキュリティレベルは十分ですが、より機密性の高い情報を扱う場合はマイクロカットモデルが望ましいでしょう。また、ダストボックス容量や連続使用時間は小規模向けのため、処理量が多いオフィスには力不足かもしれません。

【部署での共有に最適】静音性とバランスの取れた中容量モデル:アイリスオーヤマ AFS160HM

アイリスオーヤマ オートフィードシュレッダー 業務用 自動送り機能 自動細断160枚 マイクロクロスカット ホチキス対応 CD/DVD/BD/カード対応 ハイタイプ ダストボックス大容量39L AFS160HM
書類も時間もカット!置くだけで紙を自動細断。 ◆用紙をセット、あとはおまかせ! オートフィード(自動給紙)タイプだから、 紙をセットするだけでOK! 一度に最大160枚自動細断可能。 たまった書類をまとめて一気に処理! だから、細断中も作業...

こんなオフィスに最適:10名から20名程度の部署で共有し、日常的に発生する書類を効率的かつ安全に処理したい。シュレッダーの作動音が業務の妨げになるのは避けたい。

PRO’s Point:
部署での共有機として、まさに「ちょうどいい」スペックを高い次元で満たした一台です。最大160枚の自動給紙能力は、日々の書類処理から週次のまとめ処理まで、余裕をもって対応できます。特筆すべきは、2×10mmのマイクロクロスカットを採用している点。これはセキュリティレベル「P-5」に相当し、人事情報や経理情報といった極めて機密性の高い書類も安心して処理できます。39Lというダストボックス容量も、その処理能力に見合ったサイズで、頻繁なゴミ捨ての手間を省きます。ユーザーレビューでもその処理能力と信頼性が高く評価されており、安心して導入できるバランスの取れた優良モデルです。

注意点:
重量が約16kgあり、頻繁な移動には向きませんが、キャスター付きなので定位置での使用やフロア内での移動は問題ありません。一部のヘビーユーザーからは、明光商会などの老舗専門メーカーの製品と比較した場合の長期的な耐久性について言及されることもあります。

【大量処理もおまかせ】効率を極める大容量・高耐久モデル:GBC (アコ・ブランズ) 300AFX

GBC オートフィードシュレッダー 静音 オフィス用 業務用 自動細断A4コピー用紙300枚 連続使用約60分 プラスチックカードも細断可能 ダストボックス容量60L オートフィード時約1090枚収容 クロスカット オートフィードシュレッダ ブラック GCS300AFX-E
GBC オートフィードシュレッダ 300枚 クロスカット 細断中はカバーをロック、機密性に優れた大容量機種。 4桁の暗証番号でオートフィードカバーの施錠が可能な大量細断向きモデル。 紙を入れてフタを閉めるだけで処理が可能な自動細断 手差しな...

こんなオフィスに最適:書類の発生量が非常に多く、シュレッダー作業が業務のボトルネックになっている。セキュリティを確保しつつ、処理効率を極限まで高めたい。

PRO’s Point:
このモデルは、もはや単なるシュレッダーではなく、オフィスの「生産性向上マシン」です。一度に300枚、つまり一般的なコピー用紙の半束以上をセットして自動細断できる能力は、他を圧倒します。大量の書類処理に追われるバックオフィス部門の働き方を根底から変えるほどのインパクトがあります。さらに、GBCの業務用モデルならではの機能が「4桁のパスワードロック」です。自動細断中に第三者がトレイを開けて書類を持ち出すことを防ぎ、機密書類をセットしたまま安心してその場を離れることができます。大量処理と高セキュリティを両立させたいオフィスにとって、これ以上ない選択肢と言えるでしょう。

注意点:
高い性能を持つ分、初期投資は大きくなります。また、その処理能力を活かすためには相応の設置スペースが必要になるため、小規模オフィスには不向きかもしれません。

「手差し高機能」重視のおすすめモデル3選

【SOHO・個人事務所向け】コンパクト&スタイリッシュな実力派:フェローズ LX201

フェローズ シュレッダー 家庭用 電動 12枚細断 マイクロカット 上質なデザインにスマート機能搭載 ホワイト LX201 5180101
次世代の電動シュレッダー「LXシリーズ」 常に効率良くシュレッダー作業が行えることをコンセプトに、従来性能の向上と機能表示を集約させたフラッグシップシリーズ。用紙投入口の下にレイアウトされた機能表示"IntelliBAR(インテリバー)"は...

こんなオフィスに最適:デザイン性にもこだわりたいSOHOや個人事務所、役員室など。コンパクトながら、高いセキュリティ性能と使いやすさを求める。

PRO’s Point:
フェローズのLXシリーズは、従来の業務用シュレッダーの「無骨な事務機器」というイメージを覆す、洗練されたモダンなデザインが最大の特長です。しかし、その魅力は見た目だけではありません。細断サイズは2×12mmのマイクロカットで、セキュリティレベルはP-5に準拠。個人情報や契約書なども安心して処理できます。このモデルを特別なものにしているのが、フェローズ独自の「IntelliBAR(インテリバー)」機能です。投入された紙の量をLEDライトの色でリアルタイムに表示し、ユーザーに最適な枚数を教えてくれます。これにより、紙詰まりの最大の原因である「紙の入れすぎ」を未然に防ぎ、常に最高のパフォーマンスでスムーズな細断を実現します。ストレスフリーな操作感は、まさに次世代のシュレッダー体験です。

注意点:
連続使用時間が10分と、本格的な業務用モデルとしては短めです。デスクサイドでの個人利用や、少人数でのスポット的な利用に最適なモデルであり、大量の書類を連続して処理する用途には向きません。

【中規模オフィス向け】パワーと信頼性の両立モデル:サンワサプライ 400-PSD029

サンワダイレクト 電動 シュレッダー 業務用 40L 750枚収容 30分連続使用 A4/20枚細断 ホッチキス対応 カード対応 メンテナンスオイル付き クロスカット 400-PSD029
家庭用 シュレッター 静音 電動シュレッダー シュレッダー業務用 業務用シュレッダー シュレッター電動 人気 シユレツダー syuredda シュレッダ シユレッター サンワ paper shredder sシュレッダー 大容量 カード は...

こんなオフィスに最適:15名から30名程度のオフィスで、誰もが気兼ねなく使える、パワフルで壊れにくい共有機を求めている。コストパフォーマンスを重視する。

PRO’s Point:
このモデルは、業務用シュレッダーに求められるパワー、連続稼働時間、容量の「性能の三角形」が非常に高いレベルでバランスしています。一度にA4用紙20枚を細断できるパワー、30分という十分な連続使用時間、そしてA4用紙約750枚分を収容できる40Lの大容量ダストボックス。このスペックは、中規模オフィスのあらゆるシュレッダーニーズに余裕で応えることができます。さらに、作動音が約55dBと比較的静かな設計である点も、オフィスでの共有機として嬉しいポイントです。ユーザーレビューでは、「パワフルなのに静か」「紙詰まりの心配がない」といった声が多数寄せられており、その高い信頼性とコストパフォーマンスが証明されています。まさに、中規模オフィスのための「失敗しない」鉄板モデルです。

注意点:
細断方式はクロスカット(4×38mm)で、セキュリティレベルはP-4相当です。一般的な用途では全く問題ありませんが、企業の最重要機密など、より高いセキュリティが求められる書類を日常的に扱う場合は、マイクロカットモデルを検討する価値があります。

【ヘビーユースに応える】日本が誇る高耐久・大容量の王様:明光商会 MSR-25CM

明光商会(Meiko Shokai)オフィスシュレッダー国内シェア№1 明光商会 MSシュレッダー 業務用 クロスカット大容量 34.1L 25枚 CD/DVD/カード対応 MSR-25CM-B
業務用シュレッダートップメーカー明光商会製のため優れた品質と耐久性を実現。最大細断枚数25枚のハイパフォーマンスモデル

こんなオフィスに最適:法律事務所や金融機関、大企業の管理部門など、シュレッダーの使用頻度が極めて高く、絶対的な信頼性と耐久性を求める環境。

PRO’s Point:
「シュレッダーといえば明光商会」。日本で初めてシュレッダーを製造・販売したパイオニアであり、国内シェアNo.1を誇るそのブランドは、信頼性の代名詞です。このMSR-25CMは、その伝統と技術が凝縮された一台。一度に25枚というパワフルな細断能力で、ホッチキスやクリップが付いた書類もものともしません。堅牢な作りと高性能モーターは、長年のヘビーユースにも耐えうる設計思想の表れです。くずの量が外から一目でわかるLEDライト付きの窓など、老舗ならではの使いやすさへの配慮も光ります。初期投資は高くなりますが、長期的な視点で見れば、その圧倒的な耐久性と安心感は、何物にも代えがたい価値を提供してくれるでしょう。これは単なる「消耗品」ではなく、オフィスの情報を守り続ける「資産」としての選択です。

注意点:
ブランドの信頼性と耐久性から価格は高めに設定されています。また、そのパワフルな細断能力に対して、ダストボックス容量が34.1Lとやや控えめなため、集中して大量の書類を処理する際には、ゴミ捨ての頻度が少し多くなる可能性があります。

まとめ:最適な一台で、オフィスのセキュリティと生産性を次のレベルへ

業務用シュレッダー選びは、単なる事務用品の購入ではありません。それは、企業の「情報セキュリティ」と「生産性」という、2つの重要な経営課題への投資です。

本記事では、オフィスの働き方に合わせた2つの選び方を提案しました。

  • 「オートフィード機能」は、シュレッダー作業を自動化し、従業員を単純作業から解放することで、オフィス全体の生産性を向上させます。
  • 「手差し高機能」は、必要な時にすぐ使える圧倒的なパワーと汎用性で、あらゆる情報媒体を確実に処理し、日々の業務に安心感をもたらします。

「最高のシュレッダー」とは、最も高価なモデルや、最もスペックが高いモデルのことではありません。あなたのオフィスの規模、書類の量、そして働き方のスタイルに完璧にマッチした一台こそが、最高のパートナーとなり得ます。

今回ご紹介した6つのモデルは、いずれもそれぞれの分野で高い評価を得ている信頼できる製品です。ぜひ、この記事を参考に、あなたのオフィスにとって最適な一台を見つけ出し、情報漏洩のリスクから解放された、より安全で生産性の高い職場環境を実現してください。

参考

【徹底比較】業務用シュレッダーのおすすめ人気ランキング【大型・大容量タイプも!2025年8月】
社外秘の書類を安全に処理するために欠かせないのが業務用シュレッダー。マイクロカットやクロスカットなど細断方式は多様で、オートフィード機能やホチキス付きで細断が可能な商品も登場しています。静音性や細断スピードも製品ごとに異なり、アイリスオーヤ...
【2025年版】シュレッダーの選び方|通販ならサンワダイレクト
サンワサプライ直営ショップ「サンワダイレクト」がオススメする、シュレッダーの選び方ガイドです。設置サイズ・処理能力の違いなど4つのポイントで詳しく解説してますので、シュレッダーの選び方の参考になればと思います。詳しくはこちらでチェック。
大型・大容量な業務用シュレッダーを選ぶ時のポイント(ラインナップ更新) | シュレッダーの選び方 | OA機器お助けマガジン
みなさんは、大型で大容量な業務用シュレッダーをどのように選んでいますか。 メーカーで選ぶ方もいるでしょうし、ゴミ箱のサイズ、裁断枚数など、カタログに載っている性能を比較して選ぶ方も多いと思います。 業務用シュレッダーは、家庭用と同じ感覚で選...

 

 

タイトルとURLをコピーしました